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動物ってなぁに?
【動物】と【生物】?

  ようこそ、【動物辞苑】へ!このサイトを通して、皆さんには【動物】の魅力を、目で、耳で、鼻で!(ぉおッ??) た〜っぷり感じてもらいたいと思います(笑) 覚悟してくださいね♪


… ところで、やしる太さん…?

『 動物 』って何?( ´∀`)


(゚Д゚;)…!?

  えぇっと〜…、『動物』っていうのは生きているヤツの事で…… えぇい!生けとし生きる物…すなわち! 『動く物』で『動物』なんだぁあああッ!!


ん〜でも。

それって 『 生 物 』 だよね?


(゚Д゚;)…!!?


  というわけで、『動物』と『生物』。 この2つの言葉は、学者さんにしか分からない難しい専門用語というわけではありません。むしろ、日常生活の中でもよく使う言葉のはずなのですが、意外とその区別ってできませんよね? 当たり前な事ほど、説明するのが難しい! いやはや、全くです。 …しかしまぁ、【動物】の魅力を伝える!と大見得きってしまった以上、【動物】の定義をないがしろにはできない感じですよね; ま…まぁ。せっかくの機会ですので、この際すっきりさせちゃいましょうか!゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

【 生物 】ってなぁに?

  ヒーローは遅れてやってくる!゚.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。 (違) 本題はひとまず横に置いておいて、まずは 『 生物 ってなぁに?』 ★ [生物] の定義について調べていきましょう。 …とは言ったものの、何から始めればいいものやら…; 手始めに[生物]の意味を Yahoo! 辞書 で調べてみました。

せい‐ぶつ 【生物】
動物・植物・微生物など生命をもつものの総称。細胞という単位からなり、自己増殖・刺激反応・成長・物質交代などの生命活動を行うもの。いきもの。
[ 大辞泉 ]
せい‐ぶつ 【生物】
[1] 生活現象を行うもの。生命を有し、栄養を取り入れ生長・活動し繁殖を営むもの。動物・植物の総称。いきもの。 [2] 「生物学」の略。
[ 大辞林 ]

  ふむふむ。書き方は違うものの、どうやら同じような内容を説明しているようですね。大きなポイントは1つ! 【生物】=[ 生命をもつもの の総称である。] あぁ、なるほど!生きるものだから生物なのですね!…って、まんまやん!(1人ノリ突っ込み) いやいや、この生きるものというのがなかなかやっかいなのですよ。 生きてるって何? さぁさぁ!この質問、即座にずばっと答えられますか? 『HAHAHA☆ む、難しい事を聞くじゃないか、娘よ〜;』 と、まさにパパさん泣かせの質問ではないですか(笑)

  それもそのはず。生命(生きる) というのは現代の科学をもってしてもはっきりと説明するのは難しい現象なんです。しかーし、そこをあえて、定義するのが動物辞苑クオリティ!あえて定義づけるとするならば… [外部から取り入れた物質を体内で化学変化させ、生じるエネルギーで自らの体の状態を一定に維持し、あるいは発展させ、不用な物質を外に捨てるなど、(誕生と死の間の)エネルギーを変換しながら活動している状態 =[生きる] という事なんだそうです。 


( ゚Д゚)ポカーン

ですよねぇ〜(笑)


  そうですねぇ〜 【 (´(・)`)考え中… 】 ではまず、[食べる事]をイメージしてください。口から入った食べ物は胃で分解、腸でその栄養を吸収されます。吸収された栄養は体を動かすエネルギーに変えられ(ここで化学変化が起こっています)、いらなくなった残りカスは排泄物として外に出されます。 ほら!この一連の流れはまるっきり↑(うえ)の説明でしょ?! 私たちは、[食べる]ことで外部からエネルギーをGETし、体の状態を健康的に維持しているわけです。(何も食べないと動けなくなっちゃいます;) このように、物事の状態が一定に保たれるという性質を [恒常性] といいます。そして、身体の[恒常性]が崩れた状態を私たちは[]と呼んでいるのです。

  どうでしょうか?なんとな〜く分かってきましたね!ポイントは、↑で詳しく説明した【エネルギー変換能力(:摂取した栄養を身体の中でエネルギーに変換する能力)】【恒常性維持能力(:人の形を保ち身体を生きている状態に保つ能力)】、さらに 子孫にこれらの能力(生命)を繋げる という【自己増殖能力】! [生物]を名乗るにはこの3つの能力を兼ね備える必要があるようです。


[生物]=[生けとし生きる物]

まんまだね ☆ (≧▽≦)


  いやはや、当初となんら変わりのない結論で申し訳ないです(;^ω^)…。 色々と小難しく説明しましたが、自分で納得する為の参考程度に読んで頂ければOKです☆(納得できるのかな…?) でも、これで1つ分かった事が!この理屈でいくならば、[動物]=[生物]。もしくは、[動物]は[生物]の一種、という事になりますよね! …(*´∀`)… 前者だと非常に面白くないので、やしる太は後者を希望します!!(苦笑)

【動物】ってなぁに?

  さぁて、次はいよいよ本番です (`・ω・')! [動物]の定義についてガンガン調べていきます! 最初はやはり[生物]の時同様、 Yahoo! 辞書 で[動物]の意味を調べてみましょう♪

どう‐ぶつ【動物】
[1] 生物を二大別したときに、植物に対する一群。 多くは自由に移動することができ、植物などの作り出した有機物を栄養として摂取する。細胞壁がなく 、種々の器官が分化し、神経系・感覚器官・排出器官・呼吸器官などをもつ。 原生動物に分類されるものではほとんど植物と区別できないものもある。 生態分布として、水生動物と陸生動物とに分けられる。 [2] 人類以外の動物。特に、哺乳類をいう。獣類。
[ 大辞泉 ]
どう‐ぶつ【動物】
[1] 生物界を二大別した場合、植物に対する一群。 一般的には細胞壁をもたない、クロロフィルをもたない、従属栄養である、運動性がある、などの特徴がある が、 下等な生物では動物と植物との境界はあいまいで、両者に同時に分類されるものもある。 [2] 人間以外の動物。主として獣の類をいう。
[ 大辞林 ]


( ´∀`) 先生…意味ワカラヘンヨ…w


  …っと、お約束のリアクションをとったところで…こほん-3 今回は見やすく(?)カラフルにしてみました♪ (同じ色)=(大体同じ意味) という風に見てくださいね♪ 見比べてみるとほぼ同じ内容を説明している事がよく分かります。ふんふふん〜♪答えは近そうですよw それでは、共通点を1つずつ見ていきましょう! ヾ(o・∀・o)ノ”


【動物】とは…
生物界を二大別したときに、植物に対する一群である。
この色の文章に注目!!


  ふむふむ…(´ヘ`;) なんだかムズカシそうに見えますが、実はとっても簡単♪要するに [【生物】を大きく2つの種類に分けるならば、【動物】と【植物】である。] と言いたいだけなんです。この考え方は、二界説 と呼ばれ18世紀の生物学者、リンネによって定められました。

ちょーっと、待ったぁああああああ!

  18世紀?!今、18世紀って言った?…日進月歩で解明されてゆく生物界。そんな中、で基盤になる事はあれど、理論がそのまんま形も変えず信じられているわけないじゃないですかぁ!アトムの誕生日だって5年前、とっくに終わっt… (;・∀・)ハッ?! …ごほん!

  yahoo! 辞書 さんは自信満々に デ カ デ カ と書いていますが。実はこれ、かなりアバウトで古〜い考え方なんです。確かに、多種多様な生物界を2種類にざっくり分けちゃおう!というリンネ博士の大胆無敵な分類は画期的なものでした。ですが、科学の進歩と共にどんどんとミクロの生物達が発見され、動物とも植物とも言えない変てこな生物がいる事がわかってきました。 そこで、19世紀にエルンスト・ヘッケルによって発案されたのが、【動物界】【植物界】に【原生生物界】を加えた 三界説 と呼ばれる分類です。【原生生物界】とは、私たちの目には見えない微生物と呼ばれるような生物たちの世界なのですが、その話はおいおいに…(苦笑)

  その後も、生物学者たちの探求は留まる事を知りません。『ちょっと、待たんかい!』とどんどん新しい分類を発表していきます。五界説六界説八界説… まったく、どこまで増えるのやら… 最近では、『いや根本的に変えようぜ!』DNAの分子系統解析によって分類する 3ドメイン説(仮) などという分類法まで発案されています。

で?

  … 。。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ ちょっとわき道にそれただけじゃないですかぁ〜…(およよ) 最終的に、現在は (原核生物)モネラ界】 (真核生物)原生生物界】【植物界】【菌界】【動物界 の分類法に落ち着いているようですc⌒っ '∀`)φメモメモ ふむふむ。 まぁぶっちゃけ、【植物界】やら【動物界】やら以外の生物は肉眼では見えないレベルのお話なので、イメージとしては二界説でもあながち間違っちゃいないんですけどね…(・∀・)…


ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
回りくどいんだよ馬鹿野郎ッ !!!

  …しくしく…次はあまり回り道しない方向で頑張ります…しくしく…


生物界の構図を理解できたところで、
次は【植物】と【動物】の違いについて調査していく事にしましょう。

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