| …と、ここまで、分かった事を簡単にまとめましょう♪ ● 【動物】とは【生物】の1種である。 その【生物】とは… ● [エネルギー変換能力][恒常性維持能力][自己増殖能力]を持つものの事で、【生物】の中でも特に【植物】以外の生き物を【動物】と呼んでいる。
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| どう‐ぶつ【動物】 |
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| [1] 生物を二大別したときに、植物に対する一群。 多くは自由に移動することができ、植物などの作り出した有機物を栄養として摂取する。細胞壁がなく 、種々の器官が分化し、神経系・感覚器官・排出器官・呼吸器官などをもつ。 原生動物に分類されるものではほとんど植物と区別できないものもある。 生態分布として、水生動物と陸生動物とに分けられる。 [2] 人類以外の動物。特に、哺乳類をいう。獣類。 |
| [ 大辞泉 ] |
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| どう‐ぶつ【動物】 |
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| [1] 生物界を二大別した場合、植物に対する一群。 一般的には細胞壁をもたない、クロロフィルをもたない、従属栄養である、運動性がある、などの特徴がある が、 下等な生物では動物と植物との境界はあいまいで、両者に同時に分類されるものもある。 [2] 人間以外の動物。主として獣の類をいう。 |
| [ 大辞林 ] |
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おさらいのできたところで、次の定義へさくさく進みましょうか♪ |
【動物】とは… |
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| 細胞壁・クロロフィルがなく、運動性があり、従属栄養である。 |
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| この色の文章に注目!! |
(・∀・)先生、意味ワk…(以下略) 実はこの説明、上でまとめた [【生物】の中でも特に【植物】以外の生き物を【動物】と呼んでいる] という説明に物凄〜〜〜く!関係しているんです。
まずは、細胞壁・クロロフィルがなく、運動性がある。 という事なのですが… んんっ?!これってもしかして… なんだかピン!ときませんか? そうなのです!!この説明の逆、[細胞壁を持つ][クロロフィルを持つ][運動性がない]というのは [植物]の大きな特徴 だったりするのです。
最初は、細胞壁。これは理科の授業でもでてきますよネ?☆ 植物、菌類、細菌類は細胞膜の外側にあつくてじょうぶな細胞壁を持っています。 細胞壁は細胞膜内の保護などに一役買っているわけですが、ヒトの細胞など動物細胞にはない組織です。(動物細胞は細胞膜だけしか装備してません) この特徴から、よく試験でも見かける
「どっちが植物の細胞でしょ〜か?」 問題が簡単に解けちゃうわけです。ヾ(*´∀`*)ノ
そして、クロロフィル。いわゆる[葉緑素]、光合成色素 と呼ばれるヤツです。… 光合成色素 です!(笑) 色素という名前だけあって、植物の葉っぱの色はこの葉緑素にどっぷり依存しています。葉緑素が緑色なら緑色に、赤褐色なら赤褐色に見える訳です。…ぉっと。脱線脱線; と に か く 、この[葉緑素]は[葉緑体]の中に含まれていて光を吸収する働きをしています。そう!これが世に言う光合成です。…
光合成です!(ぉ?笑) つ〜ま〜り〜!ここで、やしる太が熱く、拳に汗をにじませながら力説したいのは、[クロロフィルを持っている]=[光からエネルギーを自家発電できる] ということ!! そう!これこそが植物の最大の特徴なのです!このように生きるのに必要な栄養素(エネルギー)を自らの力で生み出す事のできる生活様式(つまりは光合成)を 独立栄養 といいます。そして、[独立栄養]と対になるのが、最後のキーワード 従属栄養 なのです。言葉に起こしてみると…[従属栄養]とは、 植物など他の生物が作った栄養を摂取する事で自分のエネルギーに変える 生活様式を指します。まぁぶっちゃけ、「食べる」という行為の事なんですがね。(最初からそう言えw)
植物に運動性がないというのはもう皆さん 「 何 を 今 更 」 な話だと思います。 やしる太は、根っこを引き抜いて歩き出す植物は生まれてこのかた見た事がありません。ハリーポッターの映画で、引っこ抜いたら鳴き出す植物(?)やら、こん棒振り回す大木やらいましたが、 あんなの現実で見たことねぇwww 一部の植物(食虫植物など)は反射的に大きな運動をしますが、根っこはしっかりと固定され種の落ちた場所から遥か遠くに旅をする事はありません。動物が[動]ならば、植物は[静]の生物なのですね!
これで、一通り見る事ができました。さぁさぁさぁ!これらの説明をまとめると見えてくるのでは…?
-☆ピキーン 「そうか!…分かったぜ! 謎は全て解けたッ!!(by.金田一)」 ちょろちょろ動き回る事ができるなど [植物]の特徴を持たず、エネルギーの自家発電ができない為、他の種を食べたり吸収したりして栄養を得る生物 が[動物]なのですね!! つまり…
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| [植物]以外の生物が[動物]だ…! |
| ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ ) |
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『殴ったね?!親父にも殴られたことないのに!(by.アムロ・レイ)』 …orz やっぱり、一言で表そうとするとこうなっちゃうんですね…orz
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…とまぁ。
なんだか、(一応)まとまったところで最後の補足説明を見てみましょうか… |
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| 下等な生物では、動物と植物の境界は曖昧で区別できないものもある。 |
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| この色の文章に注目 !! |
生物界を2大別すると[動物]と[植物]という、ひっじょ〜に古い説を自身満々に唱えてみせた Yahoo!辞書 。おっと、ここで逃げ道を作ってきましたよ。 『追伸: 原生生物とか、下等生物は曖昧で区別できないんだよねぇ〜。何事にも例外はあるっつーの!
そこはほら 空 気 読 ん で ♪』 と開きなおr…おっしゃっています。
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まぁ実際、動物や植物と呼ばれるようになる前の生物は…動物の性質も持ってるけど動物じゃない。植物っぽい性質も持ってるけど植物じゃない…ぇ?どっちに分類すればいいの?となるのもしょうがない気がします。なんたって、そこから、植物や動物に枝分かれしていくんですから、両方の性質を持っていて当たり前ですよね!いやいや、あるいは全くそんな性質を持っていない場合もあるかも…うん。 何事にも例外はあるんです。(笑)
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色々とだらだら書いてきましたが、皆さんなんとなく「動物」というのがどういう生き物を指すのか分かって頂けましたでしょうか?この議題は掘り下げれば深みにはまる底なし沼のような奥の深さですのでさら〜っと説明するというのがなかなか難しいですね;ここまでに書いた事を皆さんなりに反芻して「動物とは何か?」の答えにしてくださいね!ヽ(*ゝω・*)ノ
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あ。そうそう、ここで皆さんに朗報です。
ここまでの説明ですが…
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普段使ってる「動物」の語意じゃないッスから
( ゚Д゚)ポカーン
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