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Mission3.ナマズはどうして地震を予知する事ができるの?
日本では古来からナマズの地震予知は観察されています。
地震の前になると普段は池の底で息を潜めているナマズが水面で狂ったようにはねるというのです。
こんりゃぁ〜
巨大なナマズさ地下で暴れとるんじゃ
と昔の人が思うのも納得。うん。
実際、江戸時代の風刺画には巨大なナマズが暴れて江戸に大地震が来るといった描写もあります。
江戸時代、大地震で多くの人が死んでいった為にこのような風刺画が描かれたのでしょうが、この奇怪な行動…まんざら嘘ではないという事が最近の研究で分かってきました。
さらに、ナマズだけではなく、ヘビや猫、犬や鳥、ネズミにいたるまで多くの動物が地震の前触れを察知している事が自身前の奇妙な行動という形で報告されています。
ではでは、なぜ彼らは地震を予知する事ができるのでしょうか?
これも、まだ解明されていないんです…ウァーン・゚・(ノД`)
しかし、ここではその中でも有力な説をPick Upしてみました。
うぅん…この話…生物の話だけではないんですよね。
地学とかの知識も少々いります…いや!たくさんいります!
やしる太は動物専門なので詳しくはないのですが、地震発生のメカニズムと動物達の奇行は大きく関係しているみたいです。
地震にもたくさんの種類があるのですが…動く2枚の大陸プレートが原因だという事は多くの人が知っていると思います。
簡単に言うと、下敷きを地面と水平にもって片方だけに力を加えて下げた場合、手を離すとはねあがりますよね。これが地震なんです。
(下敷きの上に家があると考えてください…顔面蒼白モノです。)
●~*ヒイィィィ!!(´Д`ノ)ノ
つまり、1枚のプレートの下にもう一方のプレートが向き合った形で潜り込んでいるとした場合、プレートは1年に何mm、cmか動いてどんどんめりこんでいきます。
上部のプレートもめりこんだプレートにつれられてどんどん下がっていくのですが…たえきれなくなって一気にはねあがるというわけです。
この、力がもの凄くかかっている状態、この時こそ動物達が感じる何かが発生しているといって間違いないでしょう。
この時、地面の下では様々な現象が起こっていると予想されます、摩擦音・熱などなど…。
物凄い力によって石が砕ける音などもあるそうです。
が、最近の研究で一番有力な候補は電気だそうです。(特にナマズに関して)
摩擦の際に生じる電気、これこそが動物達の奇行に大きく関係しているというのです。
地震雲と呼ばれる地震発生前に見られる飛行機雲のような直線型の雲があります。
これで地震の大型の地震であること、またその震源地が予測できるという凄い雲なんですが、これも地震前に発生する電気(磁場?)によって空気中の水分が磁力線のように集められたのでは?と考えられています。
凄いですね!地震前の電気って(* ^ー゚)ノ
ここで、ナマズの話に戻りましょう。
ナマズは平べったい形をしています。そして腹を池の底などにぴったりとつけてひそんでいる事が多い魚です。
さらに、このナマズ水中の電位差を感じる能力があるそうなんです。(他の魚にはないそうです)
ひげパワー全開ッ??!!
なんでも、琵琶湖に1個の乾電池を落としたなら数キロ先でも分かるんだとか…
そりゃあもう、地面からくる電気を感じない方が不思議でしょう。
これで、水面に上がってきたというのもなんとなく筋が通ります。
ヘビに関しても同じような事がいえます。
ヘビも地面に腹をぴったりとつけた状態でうろこの前後運動によって前進しています。
地震前にケージで飼われていたヘビが立ち上がったという情報から、やはりヘビもお腹で何かしらの静電気を感じ取ったと考えられます。
何かの特番で、ヘビのケージの近くで静電気発生装置を使用したら、立ち上がっていたような…。
とにかく、動物は地球上の変化にとても敏感です。
というよりも…ニンゲンこそそういう能力を失ってしまったのかも這
やしる太もしっかり愛犬タスキ(別館参照)を観察しようと思います。
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